阪神・平田2軍監督 3安打の前川に「大したもんだな。かなり上がってきたな」

 「ウエスタン、ソフトバンク1-2阪神」(6日、タマホームスタジアム筑後)

 阪神は先発のビーズリーが、7回1失点の好投。打線は1点を追う六回に、前川の2点適時二塁打で逆転した。リリーフ陣も追撃を許さずロースコアの接戦をものにした。平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -ビーズリーがよかった。

 「97球か。ちょっと最後の7回へばりかけたかなと思いますけど、よう頑張ったよ。今日は初回から飛ばしてたし、気合も入ってたな。(打席で)ゴロ打った後の全力疾走にしてもなんとかいい結果を残そうというアレが出てるよな。姿がな。ボールも良くなってるもん。初回に1点は取られたけど全然問題ない。ストレートの力もあったしね。このまま続けていけばチャンスは十分あると思うよ」

 -前川がまた打った。

 「大したもんだな。3本か。ここって時のファームとはいえ4番のチャンスで打ちよるわ。本当に状態かなり上がってきたな。守備も含めてやん。あんなダイビング(六回に左翼線の飛球を好捕)初めて見たよ。前川は1年目から見てるけど。そういうところでは集中力。しっかりファームで打つだけじゃなく守備もしっかりこなそうという意欲が姿勢に出てるよ」

 -9回は漆原が3三振。

 「安定してるな。コントロールもいい。帰ってきてからも安定したピッチング。安心して見てられるわ。ストライク先行だもん。木下も最初にヒットを打たれたけど、あとは落ち着ついてたよね。昨日といいよくなってきたよ。木下も1軍を経験して、椎葉にしても藤川監督の起用というか、1軍を経験したのは彼らにとって非常に大きな経験だよ」

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