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阪神・梅野FA熟考中…期限ギリギリの可能性も 嶌村球団本部長「来季も一緒に」

 国内FA権を取得している阪神・梅野隆太郎捕手(30)が、権利行使について現在も熟考していることが27日、分かった。日本シリーズが終了し、29日からFAの申請期間がスタート。12月7日の期限ギリギリまで熟慮を重ねる可能性もある。

 2018年から3年連続でゴールデングラブ賞を獲得し、今季も130試合に出場した。実力と人気を兼ね備えた貴重な生え抜き選手で、嶌村球団本部長は「本当に大事な選手で、来季も一緒にプレーしていきたい選手」と全力で慰留に努める方針を明かしている。

 矢野監督は生出演した26日のサンテレビ「熱血!タイガース党」で「僕が監督になってから一番キャッチャーで出ていますし、もちろん来年も一番レギュラーに近いのは間違いない」と明言。一方で、本人の意思を尊重する考えも示していた。

 梅野の今季推定年俸は1億1000万円で補償が必要なBランク以上とみられる。決断の時が迫る中、権利行使に備えて複数球団が動向を注視している。

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