文字サイズ

阪神・佐藤輝「勝ち越して帰ります」矢野監督と同じ言葉を残す

3回、逆転適時二塁打を放った佐藤輝は塁上でガッツポーズ!。右手前は岡本和(撮影・田中太一)
8回、佐藤輝は右線二塁打を放つ(撮影・佐藤厚)
3回、中越えに勝ち越し二塁打を放つ佐藤輝(撮影・西岡正)
3枚

 「巨人5-3阪神」(15日、東京ドーム)

 阪神は通算2000試合を迎えた伝統の一戦で勝利することはできなかった。

 2点を追いかける九回。1死満塁と一打同点の好機を作ったが、糸原、マルテが倒れ、試合終了。猛打賞のドラフト1位・佐藤輝(近大)に打席を回すことができなかった。

 この日も4番に座った怪物新人は先制適時打、一時は逆転となる2点適時打をマーク。「しっかりランナーを返すのが仕事だと思う」と、4番の仕事をきっちり果たした。

 矢野監督も「中身もしっかりあるバッティングだったと思う。場面的にもいい場面で打ててるんでね」と絶賛。節目の試合で結果を残す姿に「印象に残るというところではね、プロとして大事な部分だと思う。みんなの期待を超えていくような、そういうことをやってくれるんじゃないかなというのは思えてくるよね」と今後にも期待を寄せた。

 1勝1敗で16日の首位攻防戦第3ラウンドを迎える。矢野監督は取材の最後に「勝ち越して帰るよ」と言い切った。佐藤輝も同じく「明日絶対勝って、勝ち越して帰ります」と意気込んだ。この言葉からも並大抵のルーキーではないことを感じさせる。

野球スコア速報

関連ニュース

    編集者のオススメ記事

    阪神タイガース最新ニュース

    もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス