ホーム阪神タイガース阪神ドラ7高寺が甲子園初安打 高校時代出場かなわなかった聖地で躍動 2021.05.15 阪神ドラ7高寺が甲子園初安打 高校時代出場かなわなかった聖地で躍動 拡大 「ウエスタン、阪神-広島」(15日、甲子園球場) 唯一の高卒ルーキーである阪神ドラフト7位・高寺望夢内野手(上田西)が甲子園で初安打を放った。 1点リードの二回に先頭打者としてこの日の第1打席を迎えた。野村の初球を捉えると、打球は三遊間を抜けて左前へ。さらに、二盗も成功させた。 昨夏、コロナ禍により甲子園大会が中止となったこともあり、高校時代は聖地でのプレーがかなわなかった。 続きを見る 関連ニュース 元阪神ドラ1が米国で寿司職人に!最高年俸6000万が現在年収500万円 虎のレジェンドの引退理由「阪神ファンのヤジに耐えられなかった」 31歳で阪神戦力外 現在の懐事情を告白 契約金はすでになく 指揮官、大山の怠慢にブチ切れ「もう論外」 「ショック」だった電撃トレード 移籍先で「タイガースは特別」を実感 編集者のオススメ記事 前阪神投手コーチの金村暁氏「どういうミーティングしてるんで… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 鳥谷氏「やりにくかった監督」を実名告白 阪神元チームメート… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる