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阪神・佐藤輝、49年ぶりOP戦新人タイ記録の5号本塁打「一発で仕留めることできた」

 4回、右越えに2ランを放つ佐藤輝(撮影・高石航平)
 4回、左中間にソロを放つマルテ(撮影・高石航平)
 4回、右越えに2ランを放つ佐藤輝(撮影・高石航平)
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 「オープン戦、ヤクルト-阪神」(16日、神宮球場)

 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=がオープン戦5号本塁打を放った。

 7-0の四回、2死一塁、3ボールからヤクルト2番手・寺島の140キロの内角高めの直球を、右翼席上段に運んだ。

 特大の一発に球場はどよめきに包まれた。規格外ルーキーは「打ったのはストレート。ノースリーから打ちに行った中で打ち損じることなく一発で仕留めることができて良かったです。次の打席も頑張ります」とコメントした。

 試合前の段階でオープン戦では8試合で打率・370、6打点。4本塁打は12球団トップで球団新人初の快挙。新人のオープン戦5号はドラフト制以降の新人では72年の佐々木恭介(近鉄)以来49年ぶりのオープン戦プロ野球タイ記録となった。

 神宮では近大2年時の18年11月10日、明治神宮大会1回戦・筑波大戦で左翼席へ決勝のソロを放ち、「神宮で打ててうれしい」と喜びを口にしていた。

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