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阪神・加治屋 覚悟の鳴尾浜一番乗り ソフトBから新加入「一日一日大切に」

 午前9時半、グラウンド一番乗りが覚悟の表れだ。ソフトバンクを戦力外となり、阪神に加入した加治屋蓮投手(29)が7日、鳴尾浜で始動した。冷たい雨風が吹き荒れる中、ダッシュなどで汗を流し、キャンプ初日から猛アピールを誓った。

 「ソフトバンクの時もそうでしたけど、2月1日が一番のアピールの日で(首脳陣に)一番見ていただける日だと思っている。キャンプでアピールした結果が開幕1軍につながるように、一日一日を大切にして臨みたい」

 今オフは休まず体を動かしてきた。年末年始は地元・宮崎で父親とキャッチボール。仕上がりは万全で、5日に関西へ引っ越してきた。

 新天地には心強い同級生が多くいる。15年台湾ウインターリーグで同僚となった岩貞は顔なじみだ。年末には「よろしく。投手キャプテンについていきます」とラインであいさつ。「同級生の存在はすごく刺激になる。自分も勝利の方程式を目指して頑張りたい」。岩貞、岩崎らとの同学年リレーに意欲を燃やしている。

 ソフトバンクでは、在籍7年で6度の日本一に輝いた。18年に72試合に登板した右腕は「プロ野球人生の中で大勝負の1年になる。阪神タイガースで日本一を目指して頑張りたい」とキッパリ。拾われた恩は結果で返していく。

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