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阪神・井上コーチ 助っ人の状態に太鼓判「バット振れている」

 阪神・井上一樹打撃コーチ(48)が22日、球団広報を通して取材に応じ、ボーア、サンズ、マルテへ急ピッチ調整を求めた。投手、野手の分離練習が始まった19日から3日間、甲子園の練習を視察。「外国人選手は自粛前よりバットが振れているなという手応えを感じました」。満足そうにうなずくと、開幕への心構えを説いた。

 「ボーアだけに限らず外国人選手みんな状態がすごく良さそうに感じたけど、少ない調整期間の中で急ピッチでやっていかないといけないんだよというのを伝えていきたいね」

 前例のないシーズンを前に“コミュニケーションモンスター”を自任する井上コーチの見る目が厳しくなる。4番候補ボーアは対外試合15試合で39打席に立ち、37打数7安打、打率・189、0本塁打、3打点。春先は打球が上がらず低空飛行が続いていただけに、変わり身と同時に結果も求められそうだ。

 約2カ月にわたった自宅待機と自主練習期間を経て、再び競争のゴングが鳴る。開幕スタメンの条件は明快だ。「オープン戦、練習試合で調子が良かった選手もいるけど、やはりここから勝負だと思う。実戦が始まった時にポジションの兼ね合いはもちろんあるが、開幕の時に絶好調の選手をやっぱり推薦したいというのはあるよね」と井上コーチ。鮮やかなロケットスタートへ、“絶好調男”の出現を心待ちにしている。

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