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木浪「右目」意識で打撃フォーム改造 井上コーチもサポート

 鍛錬の秋が始まっている。阪神・木浪聖也内野手(25)が4日、秋季キャンプから打撃フォーム改良に着手していることを明かした。1年目を終えて見えた課題。二遊間のレギュラー獲得へ、打撃力を向上させる。

 「タイミングの部分では結構考えました。手元で伸びてきたり、ベースの上で落ちたり。そういう球に対応しないといけないので」

 見つめ直した打撃フォーム。「力が入っていたら(バットが)内から出ない」と、構えたときに左肘を小刻みに動かしながら間合いを計る形に変更した。

 井上打撃コーチの指導も新フォーム習得をサポートする。「右目です。内から入れるときに、こっち(右)から見てという感じ。内から出すことで回転も掛かりますし、飛距離も出る」。ティー打撃では体の後ろから投げられたボールを打ち返すなど、意識付けの練習も取り入れている。

 今キャンプ初の休日となったこの日は、室内練習場で体を動かして汗を流した。定位置を奪取するため、新たな打撃を模索しながらバットを振り続ける。

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