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ドラ2の井上「ホームラン王になりたい」 指名あいさつ受け決意新た

目標を書いた色紙を手にガッツポーズを見せる履正社・井上広大=履正社高校(撮影・石湯恒介)
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 阪神からドラフト2位指名された井上広大外野手(18)=履正社=が21日、大阪府豊中市の同校で畑山統括スカウト、永吉編成ディレクター、渡辺スカウトから指名あいさつを受けた。「自分の夢がかなった瞬間です。右の長距離バッターとして指名したと言ってもらえた。その期待に応えられるように頑張りたい」。夢が、現実になった。

 持ち味は、高校通算49本の長打力だ。矢野監督の目指す野球には早くも共鳴。「ホームランを打ってファンの方を喜ばせたい」とうなずく。さらに阪神の5位指名までが同級生ということもあり、「いいライバルで、分かち合えることもあると思う。切磋琢磨してやっていきたい」と共闘を誓った。

 担当の渡辺スカウトも「1番評価した選手で、1番見た選手。本人もジャパンに入りたいって言っていたように、それくらいの選手になってほしい」とエールを送った。周囲からの期待も大きく、生活には変化が。登下校中には「頑張ってね」と声をかけられることが増えたといい、井上自身も「いつかは日本の4番が打てるようになりたい」と決意を新たにした。

 夏の甲子園を盛り上げたスラッガーの一人だった。目標はホームランバッター。「40本以上打ちたい。ホームラン王になりたいと思います」とでっかく夢を打ち上げた。その舞台は、日本一に輝いた思い出の甲子園だ。目標は巨人のスラッガー・岡本、対戦したい投手にも巨人・菅野を挙げている。大阪府出身の未来の大砲。猛虎魂はすでに熱く燃えている。

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