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阪神 痛恨の逆転負けで4連敗 ジョンソン誤算 マルテも負傷交代で不安漂う

8回、中日・ソイロ アルモンテに勝ち越しとなる適時打を浴びた阪神 ピアース・ジョンソン(中央)のもとに集まる阪神ナイン=ナゴヤドーム(撮影・北村雅宏)
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 「中日4-2阪神」(15日、ナゴヤドーム)

 阪神が痛恨の逆転負けで、今季5度目の4連敗。八回、2死からジョンソンが連打で決勝点を失い、登板2連敗で2敗目を喫した。

 後半戦開幕。試合は序盤から投手戦になった。初回・先発のガルシアがビシエドに先制の適時打二塁打を浴びた。だが、三回、陽川の2号ソロで同点に追い付くと、六回には2死二塁から、糸井の中前適時打で勝ち越しに成功した。

 糸井はこれで球宴前から7試合連続安打。6月、打率・354で月間MVPを獲得した超人は、7月に入ってもこの試合前まで同・351と好調を維持。連敗を止め、後半戦のスタートダッシュを図りたい一戦で、主砲がきっちりと仕事を果たした。

 それでも直後、ガルシアがアルモンテに3号同点ソロを浴びた。さらに八回には3番手のジョンソンが、2死後に大島に左前打を許すと、続くアルモンテに初球154キロの直球をはじき返され、右中間を破る適時二塁打で勝ち越しを許した。さらにビシエドにも左中間を破られ、この回2点を失った。

 ジョンソンは9日の巨人戦(甲子園)で同点の八回に1点を失い、来日初黒星を喫していた。ジョンソンの2試合連続失点および、1試合2失点はいずれも来日初。

 一方、打線は5番に定着したマルテが四回、二塁にスライディングした際に左足付近を痛めたとみられ、五回の守備から途中交代。病院に向かった様子はないが、今後に向けて不安を残す形になった。

 今季13度目の逆転負け。開幕から安定感を誇ってきた中継ぎ陣にも疲労が見え始めた。16日の第2戦は岩田が先発する予定。中日の先発は松坂。ベテランの快投で、まずは連敗を止めたい。

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