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ジョンソン11戦連続0封 ビシエド斬りで火消し!イニングまたぎも完璧投球

 「中日2-4阪神」(28日、ナゴヤドーム)

 わずかに傾きかけた流れを、己の右腕で三塁側へと引き戻した。快速球と自慢のパワーカーブが、修羅場での投球にアクセントを加える。阪神・ジョンソンが1人の走者も出さない完璧投球で勝利の立役者となった。「自分のボールを信じてストライクを投げ込むと、それだけを考えていた」

 来日初勝利を挙げた25日以来3日ぶりのマウンドは、七回1死一、二塁のピンチからだった。打席には竜の主砲・ビシエド。一発出れば逆転の場面だったが、2球目の150キロ直球で詰まらせ中飛に。八回は先頭から2者連続三振を奪い、最後は代打・松井雅をこの日最速152キロの直球で二ゴロに料理した。

 17日のヤクルト戦(神宮)以来、今季2度目のイニングまたぎ。その試合では2番手・能見が出した走者を生還させた。この日も能見が招いたピンチだったが、見事な火消し。「一つ借りを返せたと思う」。タフな場面で戦い続ける男たちは、互いに助け合いながらゼロを刻む。矢野監督も「この展開で一番ゼロで行ける確率を探した時に、PJ(ジョンソン)やったので」と、全幅の信頼に基づいた継投だったと明かした。

 今季11試合目の登板で、いまだ無失点を継続中だ。「あんまり言わないでください。言うと止まるので」と笑ったPJ。止まらないゼロ行進が、虎の上位進出を支えていく。

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