ホーム阪神タイガース矢野監督 初回の先頭打者でリクエスト 判定は覆らず 2019.04.18 矢野監督 初回の先頭打者でリクエスト 判定は覆らず 拡大 「ヤクルト-阪神」(18日、神宮球場) 阪神・矢野監督が初回の先頭打者でリクエストを要求した。 一回の攻撃。ドラフト1位・近本が二ゴロで一塁を駆け抜け、判定はアウト。すぐに矢野監督は勝負を仕掛け、リクエストを要求した。際どいタイミングだったが、判定は変わらずアウト。三塁ベンチの矢野監督は笑みを浮かべて納得した表情だった。 リクエストは失敗するまで2回、要求できる。阪神の権利は残り1回となった。 続きを見る 関連ニュース 巨人・原監督が平成のGT戦を語る 思い出は「岡田さんとの男同士の戦い」 アンミカ プロ野球選手と交際の過去…在阪球団の左腕投手と明かす 巨人よりも重い阪神監督業「星野さんは体調崩し、岡田監督は吐いた」 阪神投手陣を支えた右腕「あのヘタクソはひどい」堪忍袋の緒が切れた? 矢野阪神 甲子園3連敗 4番大山を今季初交代「打順とピッチャーの兼ね合い」 編集者のオススメ記事 韓国球界のレジェンドも大谷翔平を大絶賛「彼の人間性を韓国の… 掛布雅之氏が33歳の若さで引退を決断した衝撃の背景を明かす… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… 福留氏が阪神・佐藤輝に奮起促す「小さくまとまるな」「練習こ… 阪神タイガース最新ニュース もっとみる