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糸原3つの誓い 2年連続開幕スタメン「全力で頑張りたい」

 2年連続の開幕スタメンが決まった阪神・糸原健斗内野手(26)が25日、主将として迎える初のシーズン幕開けを前に3つの誓いを立てた。(1)全試合出場(2)打率3割(3)チームが苦しい時に背中で引っ張る。虎の新キャプテンが、14年ぶりのリーグ制覇&日本一への原動力となる。

 プロ3年目の今季は主将として開幕を迎える。糸原が胸に「C」マークを付けて挑む1年目。目標はただ1つ。チームを14年ぶりの頂点に導くこと。開幕を目前にし、熱い言葉で誓いを立てた。

 キャプテンに就任し、時間がたつと共に強まっていった自覚。だが、立場は変わってもやることは変わらない。2年連続で開幕スタメンを勝ち取ったキャプテンは「143試合の1試合。自分のできること、仕事をするだけ。昨年も経験しましたけど、緊張はすると思います。気負わず、自分の仕事をしたい」と平常心を強調した。

 今季の目標を達成する上で、シーズンの幕開けは通過点にすぎない。昨季はチーム唯一の全試合に出場。初めて1年間通して戦い、調子の波や疲労を経験した。「(今年も)143試合全部に出る気持ちで。出る中でも昨年超えられなかった3割を目指して」。試合に出るだけでなく、打者としてのノルマを掲げた。

 「開幕してチームが苦しい時期は必ずくる。その時に自分が率先して、チームを引っ張れるように。そういう存在でいられるようにしたい」

 糸原が思い描くのは言葉ではなく、姿勢で示す主将の姿。苦戦を強いられた時に仲間が下を向かないように。自分自身がフル稼働できれば、チームを鼓舞することにもつながると信じている。

 初陣は29日のヤクルト戦(京セラ)。「開幕から全力で頑張りたい」。チームを頂点へけん引するために、今季のキャッチフレーズのように糸原がヤルしかない。

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