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鳥谷16年目初の開幕スタメン落ち 木浪の存在感際立つ「これからも頑張るだけ」

 試合を終え引き揚げる鳥谷(中央)ら阪神ナイン
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 「オープン戦、阪神8-4オリックス」(24日、京セラドーム大阪)

 阪神の鳥谷敬内野手(37)がプロ16年目で初めて開幕スタメンを外れることが24日、決まった。遊撃再挑戦を明言し、始まった2019年シーズン。大きな断が下されたが、発する言葉には自然と力がこもっていた。

 オープン戦最終戦となったこの日、鳥谷は代打での出場となった。八回。2死二塁の場面で打席へと向かうと、ひときわ大歓声を受けた。結果は空振り三振。試合後には「これからもしっかり頑張るだけ」と表情を引き締めた。

 オープン戦14試合の出場で、打率・308。ベテランらしく尻上がりに状態を上げ、結果を残してきたが、木浪の存在感が際立った。「悲観しても何も変わらないので」。16年目で初めての経験。悔しさを糧に、ただ前だけを見つめる。

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