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投壊8失点 オープン戦最下位脱出ならず ガルシア右股関節違和感訴える

 2回を投げ終えベンチに戻ったガルシア(右)と言葉を交わした矢野監督(撮影・中田匡峻)
4回DeNA1死一、二塁、大和(右)に適時打を浴びる阪神・守屋功輝=横浜スタジアム(撮影・西岡正)
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 「オープン戦、DeNA8-4阪神」(19日、横浜スタジアム)

 阪神が投壊8失点、14安打を浴びるなどDeNA相手に大敗。オープン戦最下位からの脱出はならなかった。

 結果以上に不安が残るのは先発のガルシアだ。異変を訴えたのは二回。マウンド上で右足付け根を気にするそぶりを見せ、何度か右足を振る動作を繰り返した。その後は2球の投球練習を行うと、周りにOKサインを送って続投。続く三回の先頭桑原に右翼ポール直撃のソロホームランを打たれて、同点に追いつかれた。

 結局、5回を投げる予定だったが、3回3安打1失点で降板。「自分としては状態は良かったが、あの1球を投げた後に変な感覚があった。だから念のためにやめたんだ」と軽症を強調し、次回は1週間後、26日に行われるウエスタン・リーグのオリックス戦に登板を予定。「次回については全然問題ない。今日はシーズンへ向けていい収穫もあった」と、シーズン前のラストマウンドに予定通り上がる意思を示した。

 急きょ、四回からマウンドに上がった守屋が、2回1/3を9安打7失点。1軍生き残りを懸けたマウンドで、結果でアピールすることができなかった。

 攻撃は「1番・遊撃」に鳥谷を置き、「2番・中堅」近本、「3番・右翼」糸井の並び。それぞれ安打を放った。「9番・DH」で出場した木浪も五回、無死一塁から右前打。これでオープン戦は通算16安打で、5試合を残して04年の鳥谷、01年の沖原に並び、チーム新人最多安打となる16年の高山にあと1本に迫っている。

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