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ドラ6湯浅「伊藤ラケット」で初心忘れず 楽天コーチの恩師と“対戦”心待ち

 伊藤智仁氏から譲り受けたラケットを持参した湯浅
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 阪神ドラフト6位の湯浅京己投手(19)=BC・富山=が、昨年まで指導を受けた伊藤智仁氏(現楽天1軍投手チーフコーチ)への恩返しを誓った。プロ入りに導いてくれた指揮官。「伊藤智仁さんがいたから今の自分がある。頑張りたい」と力を込めた。

 恩師から受けたバドミントンのラケットを寮に持ち込んだ。昨年5月に「シャドーで使え」と渡されて以来、キャッチボール前やシャドーピッチングの際に使用し、昨季後半には手応えをつかんだ。「部屋でもできるので続けていきたい」と意欲十分だ。

 伊藤氏からは、投球フォームの修正など熱血指導を受けてきた。プロ入り決定後の12月には、三重の実家に阪神で背負う番号の「65」という数字が入った風船と花をプレゼントされた。電話では「ここからが勝負だから頑張れ」と激励された。

 湯浅は「今もできるなら一緒に…」と正直な思いを吐露したが、恩師とは今年から敵同士。次に球場で会う時は、一回りも二回りも大きくなって、快投を披露する。

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