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阪神・金本監督が辞任 午後にも会見へ 今季は17年ぶり最下位

本拠地最終戦を終え、つめかけたファンの前で言葉を述べる阪神・金本知憲監督=甲子園(10月10日)
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 阪神の金本知憲監督(50)が今季限りで辞任することが11日、明らかになった。同日午後にも記者会見を行う予定となっている。

 金本監督は15年オフにチームの抜本的改革を託されて就任。2年目の昨季は2位に躍進し、期待を抱かせたが、今季は終盤に故障者が相次ぎ、01年以来17年ぶりの最下位が確定していた。

 金本監督が就任した16年は64勝76敗3分で4位、昨年は78勝61敗4分で2位、今年はここまで61勝79敗2分でチーム17年ぶりの最下位が決定しており、1度もリーグ優勝はならなかった。

 金本監督は10日の甲子園最終戦でファンに向けてあいさつ。「私の力足らずのため、こういった結果に終わってしまい、心より謝罪とお詫びを申し上げたいと思います。この悔しさを選手たちは真摯に受け止め、来年必ずたくましく帰ってくれるものと信じております。本当に心よりお詫び申し上げます。そして1年間本当にありがとうございました」と謝罪。自身の去就については語っていなかった。

  ◇   ◇

 金本知憲(かねもと・ともあき)1968年4月3日生まれ、50歳。広島県出身。現役時代は右投げ左打ちの外野手。広陵から東北福祉大を経て、91年度ドラフト4位で広島入団。2003年に阪神へFA移籍。打点王1回、MVP1回、ベストナイン7回。12年現役引退。通算成績は2578試合、打率・285、2539安打、476本塁打、1521打点。1492試合連続フルイニング出場は世界記録。13~15年のデイリースポーツ評論家を経て、16年から阪神第33代監督。

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