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14残塁の拙攻で完封負け 阪神5連勝でストップ メッセ8回無失点も報われず

9回、ソフトバンク・柳田に先制となる適時打を浴び、うな垂れる阪神のドリス=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「交流戦、阪神0-1ソフトバンク」(29日、甲子園球場)

 阪神が交流戦の開幕戦で、ソフトバンクに完封負けを喫した。連勝は5でストップ。九回、梅野の失策から守護神・ドリスが打たれ、2敗目となった。また、鳥谷は出場せず、連続試合出場は1939試合で止まった。

 試合は初回、1死一、三塁を作ったが、2戦連続で4番に座った糸井が空振り三振。中谷の四球を挟み、大山が中飛に倒れて好機を逸した。三回以降、毎回走者を置きながらも、あと1本が出ず、14残塁の拙攻だった。

 先発のメッセンジャーは、8回まで3安打無失点の好投。得点圏に走者を背負ったのは初回、2死二、三塁としたのみで、二回以降はほぼ完璧な投球内容で援護を待ったが、八回、2死満塁の好機で代打を送られて降板した。119球の熱投は実らなかった。

 試合は0-0で迎えた九回。守護神・ドリスが先頭の今宮を空振り三振に斬ったが、ワンバンドした投球を捕手・梅野がこぼし、一塁に悪送球で出塁を許した。これでリズムが狂ったのか、続く中村に一、二塁間を破られると、柳田には三遊間を破られ、1点を失った。続く1死満塁のピンチでは粘って後続を断ったが、登板6試合ぶりの失点が決勝点となった。

 九回、1死一、二塁を作ったが、糸井が三邪飛、中谷が三振に倒れ、試合が終了した。鳥谷は代打待機していたが、出番がなかった。6連勝ならず、火曜日は今季負けなしの6連勝中だったが、不敗神話もこれでストップとなった。

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