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ロサリオ6連発締め 初陣DeNA戦4番・DH

西岡(左)と笑顔でノックを受けるロサリオ 
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 「阪神春季キャンプ」(10日、宜野座)

 阪神の新外国人・ウィリン・ロサリオ内野手(28)=前韓国・ハンファ=が10日、来日後初の対外試合へ臨む意気込みを示した。11日の練習試合・DeNA戦(宜野座)に「4番・DH」で出場予定。開幕までに最高の状態に持っていく。

 今キャンプ一発目の練習試合に予定通り出場する。新助っ人は「対戦相手というより、まずは自分が万全の状態でプレーできるように」と、結果うんぬんではなく、調整を主目的とする考えだ。

 11日の相手は同じセ・リーグのDeNAだ。ライバルとなる球団だが、「そこまで意識していない」と関心を示さない。その理由として「シーズンで活躍することが重要なので。今の時期は自分の体調を整えていくことが大事」と説明。今回の実戦出場は開幕に向けて100%の状態に持っていくための過程の一つだ。

 7日の紅白戦では早速2安打を放ち、期待感を高めた。試合後は「今日は味方同士だし、他のチームとの試合になれば投手の抑えにかかろうとする気持ち、投げるボールも違ってくる」と強調していた。今度は敵チームとの“ガチンコ勝負”。自分の状態を確認するとともに、日本の野球を早い段階で体感することはロサリオにとってプラス材料になるのは間違いない。

 この日のフリー打撃は38スイングで9本の柵越え。ラストを6連発で締め、スタンドのファンをエキサイトさせた。打撃ケージを出た後、鳴り響く拍手に帽子をとって応えたロサリオ。久々に現れた本物のスラッガーが、着々と大暴れする準備を整えだしている。

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