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ドラ1馬場“ナマ金本監督”に感激 「オーラがあった」新人5選手が秋季C訪問

 秋季キャンプの見学に訪れ金本監督(左)にあいさつする(右から)馬場、高橋、島田、石井(撮影・北村雅宏)
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 「阪神秋季キャンプ」(17日、安芸)

 阪神からドラフト1位指名を受けた馬場皐輔投手(22)=仙台大=ら新人5選手が17日、高知県安芸市で行われている秋季キャンプを訪問。プロの技術、空気を間近で体感して刺激を受けた。この日に見学できなかったドラフト3位の熊谷敬宥内野手(22)=立大=、同6位の牧丈一郎投手(18)=啓新=は18日に現地を訪れる。

 ブルペンに豪快な捕球音が響き渡る。その一瞬一瞬を食い入るようにじっと見つめる馬場。視線の先には岩貞がいた。時折腰を曲げ、姿勢を低く…。捕手の位置まで目線を下げて観察。威力を全身で感じた。

 「今まで(プロの投球を)間近で見させていただくことがなかったので、肌で実感できたのも大きかった」。そう振り返り、前を向く。「自分もキレのある球を投げたい」と続けた。

 金本監督は言う。「馬力ありそうやね。重い球を投げそうな印象。でも、あれは変化球がいいんだよね」。この日は、馬場と指揮官の初対面の日でもあった。会話こそなかったが、ドラ1右腕は指揮官について「体もしっかりがっちりして、オーラがあった」と率直な印象を明かした。

 プロのレベルを感じた馬場は、終始真剣なまなざしをグラウンドへと向けた。「一つ一つのメニューが質も高くて強度もあって。オフの期間は強い体を2カ月で作っていきたい」。大卒であり、ドラフト1位。期待度に比例する重圧は計り知れない。それでも訪れる壁を一つ一つ乗り越えなければならない。持ち前のハートの強さを原動力に最高峰の舞台に挑む。

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