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メッセンジャーがリハビリ開始 「順調ならシーズン終了までに2試合は投げられる」

早くもキャッチボールを開始するメッセンジャー=鳴尾浜(撮影・持木克友)
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 「右足腓骨骨折」で戦列を離れている阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が29日、鳴尾浜でリハビリを開始した。

 右足に固定器具を付けたままグラウンドに行くと、グラブを持ってキャッチボールを10分間行った。距離は約35メートル。患部を気にしながら、ゆっくりと球を投げ込んだ。

 午前中には四藤球団社長も激励に訪れるなど、早期の復帰が望まれる右腕。鳴尾浜の虎風荘内でトレーニングを行うなど、精力的に汗を流した。

 助っ投は自らの言葉で、今後について言及した。

 「もしなにもしなければ、ギプスをして3カ月くらいかかると言われた。だから少しでも早く治るように手術した。今のところ順調なので、このまま順調にいけばシーズンが終わるまでに2試合は投げられると思う。トレーナー室でずっと過ごすのも嫌なので、しっかりリハビリをして早く復帰できるようにやっていきたい」

 現在、患部にはプレートと、ボルトが5本入っている状態。それでも大黒柱が“超回復”を宣言した。9月の3週目に復帰できれば、2試合に登板することは可能。一時帰国した際にも、「ネットニュースとかで見ていた」とチームのことを気にかけていた。早期復帰に向けて本気だ。メッセンジャーが、再びマウンドに帰ってくる日もそう遠くない。

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