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ドリス1-0締め 術後初の連投クリア!守護神リハ完璧

 DeNAに勝利し、ナインとタッチを交わすドリス(右から2人目)=撮影・堀内翔
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 「オープン戦、DeNA0-1阪神」(18日、横浜スタジアム)

 すっかり最後を締めるマウンド姿が似合ってきた。助っ人が力感溢(あふ)れる投球フォームで敵を威圧する。本番でも守護神を託されることが有力な阪神・ドリスが、零封リレーを完成させた。

 「ビジターで追いつかれてから、1点取られたら終わってしまう。いい緊張感で投げられて良かった」

 出番は1点リードで迎えた最終回。4番手として登場し、この回先頭のロペスを外角高めに投げ込んだ151キロの直球で三ゴロに打ち取ると、続く代打・石川を中飛に。2死から倉本に中前打を許すも心配ご無用。代打・乙坂を中飛に凡退させゲームセットだ。直球とスライダー、シュートの組み立てで相手打線を封じ込めた。

 もう心配する必要もない。昨年10月に右肘を手術。一度は退団となったが、春季キャンプに参加し再契約にこぎつけた。この日は、17日の中日戦に続くマウンド。術後初の連投となったが、「問題なかった。シーズンの戦いの中でも、あることだから」と頼もしい言葉を並べた。

 開幕まで2週間を切った。「(首脳陣から言われたポジションならば)どこでも投げるし、自信を持って投げられている」。猛虎に白星をもたらすべく、シーズンでもラストを締めていく。

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