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ヘイグ、鳴尾浜調整中はビデオで研究

 「阪神春季キャンプ」(24日、宜野座)

 左脇腹痛で別メニュー調整が続いてた阪神のマット・ヘイグ内野手(30)=前ブルージェイズ=が24日、宜野座キャンプを離れて帰阪した。26日から鳴尾浜で調整する新助っ人は患部が回復するまでの間に、ビデオを見て他球団の投手を研究する考えを明かした。1軍クラスを丸裸にし、「けがの功名」とする。

 無念の途中離脱になってしまった。試合出場は2安打2打点だった11日の紅白戦のみ。それでもヘイグは下を向かない。「もともと(日本投手の)ビデオは見ていたんで、それは続けていくよ」。フォーム、球筋、しぐさに配球。100%のプレーができない分、研究時間に多くを割く。

 この日は移動前に、室内練習場でオマリー打撃コーチ補佐と1時間、ゴロ捕球やフリー打撃で汗を流した。「1日でも早くチームに戻れるようやっていきたい」。三塁を争うライバルの今成や新井良、陽川が今キャンプで懸命なアピールを続け、文字通りホットコーナーにしている。さらに熱くするために、今は焦らず、研究にいそしむ。

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