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梅野 交流戦は楽天・松井裕と対決希望

 松井裕との対決を熱望する梅野(右)(撮影・田村亮介)
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 阪神の梅野隆太郎捕手(23)が11日、東京都内で「日本生命セ・パ交流戦開幕記者会見」に出席した。対戦したい選手に4つ年下の同期、楽天・松井裕の名前を挙げ「あのスライダーを打席で見てみたい。打ってみたいです」と抱負を語った。

 「捕手・梅野」の視点がそこにある。桐光学園2年の夏に甲子園で22奪三振の大会新記録を樹立した松井裕。縦に大きく変化するスライダーに打者のバットがことごとく空を切る場面は衝撃的だった。「あれ(スライダー)は武器でもあるけど、ピンチであれだけ落差があるとバッテリーは大変だと思う」。だからこそ、伝家の宝刀を間近に見たい。

 また、「メンタルが一番大事なポジションで、身長は大きくないのにあれだけの球を投げる。制球より球の威力で勝負するところにひかれる」と言う。開幕から12戦連続無失点の19歳。その心意気と対峙(たいじ)して、何かを感じ取りたい。

 昨年の交流戦は苦い経験だった。5月29日・西武戦(甲子園)で先発マスクをかぶり、計6投手で19安打13失点。「ボコボコにいかれて(試合後に)ビデオルームにこもっていた」。今年は違う自分を見せたい。大胆不敵な若き左腕と真っ向勝負し、並み居るパの強打者たちをリードで封じて見せる。

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