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江夏臨時コーチ 能見よ、ギラギラしろ

 江夏臨時コーチ(中)にあいさつする能見(右)=撮影・飯室逸平
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 「阪神春季キャンプ」(3日、宜野座)

 阪神・江夏豊臨時コーチ(66)が3日、能見篤史投手(35)に、投球時のより強い気持ちを求めた。2012年に最多奪三振のタイトルを獲得した時を思い返し「(その時は)リリーフでも出てきて目の色を変えて放ってた」と、当時と同じ闘志あふれる姿勢に期待した。

 「ああいう気持ちの能見君と、昨年の能見君とは全く別人。だから、そういう目の色を変えてマウンドに上がること、三振を取ってやるんだという気持ちを絶えず持ってもらいたい。そういう1年を過ごしてもらいたい」

 江夏臨時コーチは、1968年にシーズン最多奪三振の記録を更新した際、王貞治氏から記録更新することにこだわった。そういった投手の本能的な部分を求める。この日の能見の91球の投球は「バランス良く投げていた」と称えた。期待は大きい。

 能見は「(気持ちの部分は)意識してます。この年なんで」と話す。まだ老け込む年じゃない。だからこそ、ギラギラしたような気持ちをもう一度思い出してほしい。

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