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岩田?藤浪?原Gに“虎のカーテン”

 ダッシュをする岩田(左)と藤浪(撮影・棚橋慶太)
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 初戦は岩田か?藤浪か?原巨人にも“虎のカーテン”だ。甲子園で阪神投手の指名練習が行われた13日、巨人とのCSファイナルSを前に、先発隠しが敢行された。

 午前中から始まった投手練習。アップから岩田と藤浪は、同じ行動を取り続けた。キャッチボールでもコンビを組み、ノックも一緒のタイミングだった。

 そして、同時にブルペンへと向かった。この日、ブルペン捕手は一人しかおらず、どちらか一方のみが投球練習を行ったとみられる。さらに、再びグラウンドに姿を見せ、ダッシュなどのメニューを終えるまで、すべて同じ動きに終始した。

 岩田は「(シーズン同様)やることをやるだけ」と話したが、藤浪は「すいません。ノーコメントで」と言い残してロッカーへ戻った。中西投手コーチも報道陣の対応をシャットアウトし、煙幕を張った。チームとして、情報管理に徹底した。

 ファーストS直前にはメッセンジャー、能見、藤浪が行動をともにした。CSは予告先発がない。アドバンテージがある巨人に対して、少しでも情報を与えずに、かく乱するのは当然といえる。

 宿敵へのリベンジへ、先手必勝は絶対条件だ。決戦まで最善の手を施し、敵地・東京ドームに乗り込む。

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