大和フェニックスLで全力走塁“解禁”

 右手第5中手骨の骨折から復帰を目指す阪神・大和内野手(25)が6日、フェニックスリーグに出場するため宮崎入りした。12日から始まるCSファーストSでの1軍復帰に向けて闘志を燃やした。

 「1カ月以上、実戦から離れていたからすごくいい機会だと思う。自分が思う通りに体が動けばいいですね。そこに合わすというより、自分の状態を上げていきたい」

 今季は開幕から西岡の後を打つ2番打者として活躍したが、8月20日のDeNA戦で右手に死球を受け離脱。鳴尾浜で地道なリハビリを続け、9月26日の育成試合・オリックス戦で守備のみ実戦復帰を果たした。

 10月2日の育成試合・パナソニック戦で打撃を解禁するといきなり安打をマーク。4日の練習試合・オリックス戦では、初のフル出場で2安打を放ちCSでの1軍復帰をはっきり視界に捉えた。

 「パナソニック戦よりも(4日の)オリックス戦のときの方が実戦に近い形だったので、少しずつ(実戦感覚が)戻ってきつつあります」

 回復に手応えを感じており、一番の持ち味の走塁についても「ムチャしない程度にいけるところはどんどん走っていこうと思う」と意欲的だ。悲願のCSファーストS突破へ。前半戦の快進撃を支えた男がもうすぐ1軍の短期決戦の舞台に戻ってくる。

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