大和いきなり右前打!CS復帰に前進

 「育成試合、阪神1-5パナソニック」(2日、鳴尾浜)

 右手第5中手骨骨折から復帰を目指す阪神・大和が2日、育成試合・パナソニック戦に「2番・中堅」でフル出場した。故障後、初めて実戦の打席に立ち5打数1安打。CSでの復帰へ、また一歩前進した。

 初回、相手右腕の変化球を詰まりながらも右前打。43日ぶりの試合での打席に「怖さもなく、思った以上にバットも振れた」と振り返った。

 この日もバットと指には、それぞれ衝撃を緩和する保護具を装着。だが最終の5打席目には、指につけていた保護具を自ら外し、どの程度の衝撃があるのかを確認した。権田トレーナーが「問題はなかったです」と言えば、平田2軍監督は「CSには問題なく間に合うよ」と太鼓判を押した。

 今後は4日の育成試合・オリックス戦(鳴尾浜)に先発出場する予定だ。状態に問題がなければ、保護具をせず打席に立つ。和田監督は「あと何試合かゲームに出て打席をこなしてね。足と守る方はすぐいける状態なんだけど。あと10日で、どれだけいかせるかというところ」。最後の課題をクリアすれば、将が切望するCS復帰が見えてくる。

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