和田監督、良太に“炎の居残り特打”

 はいあがってこい!阪神の和田豊監督(50)が21日、甲子園での全体練習終了後、新井良太内野手(29)にスローボール打ちの居残り特打を課し、その後に個別指導を行った。低迷が続く大砲に奮起を促した。

 炎天下でも熱かった。和田監督は約15分間のスローボール打ちを終えた新井良に、身ぶり手ぶりを交えてアドバイス。今季は開幕4番を任せ、2軍降格の荒療治も施した愛弟子に復調への道筋を示した。

 「下半身を使わないと緩いボールは打てないし、内角は腕をたたんで打つけど、(新井)良太は腕が伸びているから投手との距離が取れていない。良太も頭では分かっているんだけどね」

 新井良は「自分の中では下半身が使えていないということはなかった」と和田監督の助言を参考にしつつ、あらためて打撃フォームを見つめ直した。

 前半戦は打率・223、8本塁打。34打点。坂が結果を出しており、今後の結果次第では立場も変わる。期待してくれる指揮官の思いも無駄にはできない。背番号32は期する思いで後半戦に臨む。

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