桧山3・7出陣!昨年とは「雲泥の差」

 阪神の桧山進次郎外野手(43)が、7日のロッテ戦(甲子園)から実戦出場していくことが1日、明らかになった。昨年は左鎖骨骨折の影響で、オープン戦初出場は開幕直前の3月23日までずれ込んだが、今年は2週間も早いペースで開幕へ向けて調整していく。

 「去年とは雲泥の差」と本人が語るように、昨年はキャンプをすべてリハビリに費やした。オフのイベントで負った鎖骨骨折の影響もあり、実戦出場は3月の開幕直前にずれ込んだ。

 だが今年はキャンプを順調に消化。キャンプ序盤は金武町で別メニュー調整を行ってから本隊へ合流。守備練習もこなし、2月23日に宜野座で行われたシート打撃では藤浪と対決。この日も甲子園での全体練習に参加し、フリー打撃で快音を響かせた。「野球ができることがね。ここまで順調に来ているし、昨年と比べたら状態が悪化することもないから」と充実の笑みを浮かべる。

 もちろん開幕前に数多くの打席に立つことで、実戦感覚を養うことができる。開幕してからは1打席限定という厳しい状況で結果を残していかなければならないだけに「勝負勘を磨く?そうなる」と桧山は力を込めた。

 昨季もここぞの場面で価値ある一打を放ち、チームを窮地から救ってきた代打の神様。現在、代打通算打点98で八木裕(現2軍打撃コーチ)と並んでおり、あと1打点で単独トップに立つ。

 達成できれば代打での安打、本塁打、打点と主要3部門で頂上に君臨する桧山。無類の勝負強さを磨くため‐。打席数を重ねて、万全の状態で開幕を迎える。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス