ホーム大相撲鶴竜が刻名式に出席「地位の重さ実感」 2014.10.08 鶴竜が刻名式に出席「地位の重さ実感」 拡大 大相撲の第71代横綱鶴竜(29)が7日、東京都江東区の富岡八幡宮で、歴代横綱のしこ名が彫られている「横綱力士碑」の刻名式に出席し、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)らの前で、自らものみを握ってしこ名を刻んだ。 約300人が見守る前で式を終え、「非常に名誉。あらためて自分の地位の重さを実感した」と神妙な表情。昇進後3場所で一度も優勝がないため「常に優勝、準優勝する成績を残さなければいけない」と気持ちを新たにした。 続きを見る 関連ニュース 鶴竜が刻名式、横綱碑にしこ名 千人が大関豪栄道を祝福 豪栄道「優勝目指す」名誉挽回誓った 白鵬V31 歴代2位は「特別な味」 鶴竜、逸ノ城に敗れ「言うことない」 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる