中国、習氏の訪米日程発表 AIや台湾問題協議
【北京共同】中国外務省は21日、習近平国家主席が23~25日の日程で米国を国賓として訪問すると発表した。習氏の訪米は、2023年11月にサンフランシスコで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席して以来。
ホワイトハウスで予定されるトランプ米大統領との会談では人工知能(AI)や関税のほか、中東情勢や台湾問題も協議するとみられる。
中国外務省の郭嘉昆副報道局長は21日の記者会見で、トランプ氏の5月の訪中に続き「中米首脳が半年のうちに相互訪問を実現することは歴史的な節目となる」と意義を強調。米中の「建設的戦略安定関係」を充実させ「両国の意見の相違を適切に管理していきたい」と述べた。
