開始100時間で米軍5千億円 対イラン作戦の費用
【ワシントン共同】米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)は5日、対イラン軍事作戦の米軍の費用が開始100時間で37億ドル(約5800億円)を超え、1日当たり約8億9140万ドルに上ると推計した。大半は予算化されておらず、資金の議論が今後、作戦の是非に関する焦点になり得ると指摘した。
CSISは、米軍がより安価な兵器を使うことに移行している上、イランのミサイルや無人機の攻撃が大幅に減少していることから、コストを押し下げることになるとの見通しを示した。
37億ドルの内訳は、弾薬費に約31億ドル、戦闘による損失やインフラ修繕に3億6千万ドル近く、運用面が1億9600万ドル以上になると分析した。





