公明、統一選の協力解消へ 立民、中道との合流頓挫で

 公明党の西田実仁幹事長は14日の党中央幹事会で、公明、立憲民主、中道改革連合の3党が来春の統一地方選で基本合意していた選挙協力を解消する方針を表明した。中道への合流が頓挫したのが理由だ。ただ連携を進めている地域では協力を継続するとした。谷合正明中央幹事会長が記者会見で明らかにした。

 3党は今年4月の基本合意で、公明、立民がそれぞれ候補を擁立し、都道府県単位で協議の場を設置して調整するとしていた。8月に3党協議が破談となり、9月に中道が分裂。中道に所属していた公明出身の衆院議員28人が復党した。

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