新生児の遺体、頭と腹に内出血 殺人事件の疑いでも捜査、山口
山口県警は5日、同県防府市の海で見つかった新生児とみられる男児の遺体を司法解剖した結果、頭部と腹部に打撃によるとみられる内出血があったと発表した。死因は出血性ショックだった。県警は身元確認を急ぐとともに、殺人や死体遺棄事件の可能性も視野に捜査を進める。
県警によると、男児は10月下旬に死亡したとみられる。体長52センチ、体重2・9キロで黒髪。へその緒が切断された痕があった。目立った外傷は見つかっていない。
3日午後、同市西浦にある西浦漁港の岸から約20~30メートルの海上で、着衣のない状態で発見された。
