大阪の管隆起、発生直後2人けが 走行中の車が急ブレーキ
大阪市の繁華街の路上で地下に敷設された管が隆起した問題で、市は23日、隆起の発生当初に2人が軽傷を負っていたと発表した。アスファルト片が走行していた車にぶつかり、急ブレーキをかけたことで運転手ら2人がけがをしたという。横山英幸市長は市役所で記者団に「丁寧に補償を進めたい」と述べ、被害者に謝罪した。
市によると、事故は11日午前6時50分ごろに発生。管のふた付近のアスファルトが隆起後に地面に落ちて跳ね上がり、付近を走行していた車2台にぶつかったとみられる。うち1台では後部座席の窓ガラスが破損。運転手と同乗者の2人が頸椎を捻挫するなどした。
隆起した管は、一時は高さ約13メートルに及んだ。





