教室で女児盗撮、元教諭に有罪 名古屋地裁「常習性も顕著」

 小学校の教室で女子児童の下着を盗撮したなどとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影、撮影未遂)などの罪に問われた名古屋市立小の元教諭水井聖清被告(40)に名古屋地裁は19日、懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。

 平手健太郎裁判官は判決理由で「教師の立場を悪用し、児童や保護者からの信頼を裏切る悪質な犯行だ」と指摘。小学校教師になった2~3年後から断続的に児童を盗撮しており「常習性も顕著だ」と述べた。その上で、被害者の一部に被害弁償したことなどを考慮し、執行猶予を付けた。

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