台船えい航に気付かず衝突か 山口沖ボート3人死亡事故
山口県下松市沖で2024年11月にプレジャーボートと台船が衝突し3人が死亡した事故で、運輸安全委員会は19日、台船がえい航されていることを認識していなかったプレジャーボートがロープに接触し、さらに台船と衝突したと考えられるとの調査報告書を公表した。台船をえい航していたタグボートも汽笛などによる注意喚起をしていなかった。
事故は24年11月17日早朝に発生。プレジャーボートが沈没し、乗っていた4人のうち船長を含む3人が死亡した。
報告書などによると、タグボートが約50メートルのロープで台船を引っ張っていた。法律で定められた灯火を点灯させていた。




