「交通ルールの認知度ランキング」認知度が高いルール1位「赤の点滅信号は一時停止」、認知度が最も低いルールは?
2026年4月1日から、自転車の交通違反に「青切符(交通反則通告制度)」が導入され、改めて交通ルールへの関心が高まっています。SOMPOダイレクト損害保険株式会社(東京都新宿区)が実施した「交通ルール」に関する理解度調査によると、ドライバーの認知度が高かった交通ルール1位は「赤の点滅信号は一時停止し、安全を確認してから進む」でした。では、最も認知度が低かった交通ルールはどのようなことだったのでしょうか。
調査は、自動車の運転免許を保有し、月に1回以上自動車を運転する20~60代の男女537人を対象として、2025年11月にインターネットで実施されました。
まず、「普段、自動車の運転中、交通ルールをどの程度意識していますか」と聞いたところ、「常に意識して、厳格に遵守している」(34%)と「意識しているが、時々判断に迷うことがある」(51%)を合わせて8割超が日頃から交通ルールを意識していることがわかりました。
そこで、「交通ルールの認知度」を調べたところ、認知度が高かった交通ルールは、1位「赤の点滅信号は一時停止し、安全を確認してから進む」(約85%)、2位「歩道がない道路で駐車するときは、なるべく道路の左側端に寄せて駐車する」(約85%)、3位「高速道路で、追い越し車線を走り続けると『車両通行帯違反』となる」(約82%)がTOP3となりました。
反対に、認知度の低かった交通ルールでは、1位「青色の自転車レーンがある場合でも、自転車レーンに入って左側端に寄せて左折する」(約53%)、2位「縁石の黄色実線は駐停車禁止」(約64%)、3位「坂道で優先なのは上りの自動車」(約67%)がTOP3となりました。
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【出典】
▽SOMPOダイレクト損害保険株式会社/【SOMPOダイレクト調査】ドライバー8割超が『交通ルールを意識』も、自転車レーンルールの認知度53% - 変化する交通環境に『再確認』の機会を
