「全部否定してくるじゃん」相談してきたのに提案に乗ってこない男性客 「結局それにするんかぁぁぁい!」【漫画】
接客業をしていると、印象的なお客さんに出会うことがあるようです。雑貨屋さんで働いているオムニウッチーさんの漫画『彼女想いの彼氏……って事なんだよね』には、とある個性の強いお客さんとの出来事が描かれています。
ある日、店頭に立っていた作者のもとへ、1人の男性客が歩いてきました。あまりにまっすぐ作者の元に進んでくるため、「え、何?知り合い?」と心の中で思いつつ「いらっしゃいませ」と挨拶します。すると、その方は「50代ぐらいの女性へのプレゼントって何がいいのかな?」と作者に質問しました。
このとき作者は「私…50代に見えたのかな?」と内心ざわつきます。きっとこの男性客は、プレゼントを贈る方と同年代の女性であれば参考になりそうと思ったのでしょう。しかし作者はまだ40代です。
違和感を覚えつつ接客を続け、作者が男性客に「ご予算はおいくらですか?」と聞くと「5、6千円ぐらいで考えて……一緒に住んでいる彼女なんだけど~」と答えます。その後も話をしていくと、メイクボックスを贈りたいと考えている事が分かりました。しかし、作者が働いているお店にはメイクボックスがないため、別の商品を勧めてみることにします。
最初は大きめのポーチを勧めてみますが、男性客はあまり乗り気ではありません。そこでブランケットを提案してみるも、彼は他の提案も聞きたいようです。続けてディフューザーやマグカップ、ハンドクリームなど、さまざまな商品を提案しますが、それでも男性客はプレゼントを決めかねていました。
そのため、ついに男性客の対応が面倒くさく感じてしまった作者は、「他にもいろいろありますのでごゆっくりご覧ください」と言い、静かに離れました。しかしその直後、すぐに男性客に再び声をかけられます。今度は何だろうと思いながら作者が振り返ると、なんと「すみません、コレをプレゼント用に」と作者がポーチの次に提案したブランケットを渡します。
この行動に作者は心の中で「それ一番最初に勧めたやつぅぅう!結局それにするんかぁぁぁい!」と大きくツッコミを入れるのでした。
読者からは「仕事だけどイライラしちゃうな」「いますよねー!何から何まで否定する人、お疲れ様でした」など、共感の声が多数あがっています。そんな同作について、作者のオムニウッチーさんに話を聞きました。
■提案した商品を全て否定され「これ以上どうしたら良いのかわからず」
ーほかの店員さんは不在だったのですか?
他にもスタッフがいたのですが、私しか見えなかったのか一直線にこっちに来られました。
ー面倒な印象をうけたのですが、実際接客してみてどうでしたか?
最初から欲しいものは決まっていたけど、うちの店には取り扱いがないですし、提案した商品を全て否定されてしまったので、これ以上どうしたら良いのかわからず…接客するのが難しかったです。
ー彼女を思いやる言動なども見受けられたのでしょうか?
これだけ真剣にプレゼントを探してくれるって事は彼女のことを大切に思ってるってことなんだな~、彼女さんは幸せ者だなぁと思いました。
ーブランケットに決められたとき、どのように感じましたか?
まさか購入してくれるとは思わなかったので驚きました。表情じゃわかりにくいですが提案した商品が刺さってたんだな~とビックリしました。
(海川 まこと/漫画収集家)
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