庭に現れた猫に「ご飯あげるよ」 雨の日も晴れの日も、声をかけ続け半年…ついに玄関へ! 自ら家に入った瞬間と、“家族”になるまでの変化
お外時代、ニャン太くんくんのことを見つめる喜次郎くん(画像提供:茶トラ猫のニャン太とキジシロの喜次郎さん)
関連ニュース
-
周囲の猫たちは気にしない ケージの上を悠然と歩く保護猫に一目惚れ 堂々たる“お嬢様”の甘えん坊ぶりに、下僕になった日々…それでも「幸せです」

-
「きみもひとりぼっちなんだね」雨の日に拾われなかった丸い子猫と、孤独な少年 新しい家庭に迎えられても、面影が忘れられず…涙誘う再会の物語が話題に【漫画】

-
食器をカチャカチャ、マジックテープをバリバリ…“音”が猫の発作の引き金に!?「トムとジェリー症候群」ノート13冊に綴られた闘病の記録

-
不安で鳴き続けた夜を乗り越えて…新入りの保護猫に先住猫はシャーと威嚇 別々に寝ていたのに、飼い主がほっとした光景

-
1カ月放浪して、八の字眉毛で不安そうな子猫に「この子だ!」 人間の食事を狙っていたけれど、徐々に変化が…すっかり物怖じしない甘えん坊

