ホーム社会総合ライフ「障害をオープンにして働いたら、生きやすくなった」35歳で障害者になったぼくの体験 デメリットは? 2022.01.13 「障害をオープンにして働いたら、生きやすくなった」35歳で障害者になったぼくの体験 デメリットは? 障害の特性を理解してもらえるのはオープン就労のメリットの一つ(写真はイメージです)=metamorworks/stock.adobe.com 記事を読む 関連ニュース 聴覚障害者はコミュニケーションの先生! 彼らと日本の企業を変えるために頑張る人たち 障害者になる=恥ずかしい? うつ病で無職になったぼくが気付いた「内なる差別」と、新たな人生で見えた希望 「障害者になる」うつ病で無職になったぼくが出した答え フリーの仕事もコロナ禍で失い「それでも社会の歯車に戻りたい」 死ぬまで隔離された精神障害者たち 人間の尊厳を奪う国策「私宅監置」とは何だったのか 車椅子向けのジャケットセットアップが話題に 「全ての人が大好きな物着て自分を表現出来る世界になれば…」 ライフ最新ニュース もっとみる