ホーム社会総合ライフコロナ用語の「次亜塩素酸」オノマトペでは分からない漢字の素晴らしさ 京大教授が語る 2020.06.02 コロナ用語の「次亜塩素酸」オノマトペでは分からない漢字の素晴らしさ 京大教授が語る 「次亜塩素酸」という言葉は漢字でこそ伝わると、安部教授は話す(kei u/stock.adobe.com) 記事を読む 関連ニュース コロナの大きさは「微」と「塵」の間 木っ端微塵にできればいいのに…京大・安部教授が説明 ネット授業はあるけれど…大学現場を悩ませる「実験」の方法 京大教授が明かす 【京大・安部教授コラム】3500年前に鉄は作られていた…「天才」がいたに違いない 【京大・安部教授コラム】開発進む全固体電池 安全性、機能性が高まり電気自動車にも 【京大・安部教授コラム】ノーベル賞を取っても学会講演を快諾してくれた吉野さん ライフ最新ニュース もっとみる