晩夏の夜空に花火1万8千発 秋田、大曲の全国競技大会

 花火師が日本一の技を競い合う第98回全国花火競技大会(通称・大曲の花火)が29日、秋田県大仙市で開かれた。色鮮やかな約1万8千発の花火が、晩夏の夜空を彩った。河川敷に設けられた約10万人分の有料観客席からは、光の大輪が開くたびに拍手と歓声が上がった。

 大曲の花火は日本三大花火大会の一つに数えられ、東京や静岡、福岡など12都県から27の花火業者が参加。会場に設けられた専用トイレ付きの定員2人のプラチナペア席(7万円)や、定員4人のデラックステーブル席(5万円)などの有料席は完売し、満席となった。

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