先端AI巡り「罰則」警告 米商務長官が書簡、報道

 【ワシントン共同】ブルームバーグ通信は16日、ラトニック米商務長官が人工知能(AI)開発を手がける米アンソロピックに宛てた12日付の書簡の全文を報じた。書簡では先端AIモデル「クロード・ミュトス5」と「クロード・フェイブル5」の外国人への提供には政府の許可が必要だとし、従わない場合は「速やかに刑事・民事上の罰則を科す」と警告した。

 ラトニック氏は許可を求める根拠として、軍や情報機関による利用が懸念される民生技術の輸出規制を認める法律を挙げた。アンソロピックは書簡の指示に従い、全世界での提供を停止した。

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