サッカー・スペイン代表 マドリードでの凱旋パレードに200万人が歓喜 記念式典には約12万人が集まる

 サッカーW杯北中米3カ国大会で優勝したスペイン代表が20日、首都マドリードの中心部をバスで凱旋(がいせん)パレードした。大活躍した選手らの姿を一目見ようと推定200万人が沿道で歓迎。バスが通ると大きな歓声が上がり、華やかな祝賀ムードに包まれた。

 選手らは19日、米ニューヨーク・ニュージャージー競技場で行われた決勝で前回大会覇者のアルゼンチンを破り、優勝トロフィーを手にしたばかり。20日に帰国早々、スペイン国王フェリペ6世とサンチェス首相の歓待を受けた。

 その後、側面に英語で「スターたちは共に輝く」と書かれた屋根のない大型バスで主要道路をゆっくりと移動。沿道の市民らは赤と黄色のスペイン国旗を振り、歌や踊り、応援用の楽器ブブゼラの重低音で盛り上がった。パレードの終点、シベレス広場では記念式典が開かれ、約12万人が集まった。

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