「北中米W杯・2回戦、スイス代表0(4PK3)0コロンビア代表」(7日、バンクーバー)
スイス代表がPK戦の末にコロンビア代表を下し、8強に進出。これで準々決勝進出チームがすべて出そろった。
コロンビア代表のサポーターが多く詰めかけ、異様な雰囲気の中で行われたPK戦。ブーイングが浴びせられるなどスイス代表にとっては完全アウェー状態となる中、コロンビア代表2人目のサンチェスがバーに当てて外し、リードを奪った。しかし3人目のアカンジがふかしてしまい、2-2の同点に。勝負の4人目でGKコベルがファインセーブを見せて再びリードした中、5人目のバルガスが決めた。
試合は一進一退の攻防となった。スイス代表、コロンビア代表ともにスピード感あるパス回しで敵陣に切り込んだ。だがともにDF陣の奮闘、GKがファインセーブを連発。90分で決着がつかず試合は延長戦に突入した。
延長に入ってからも総力戦の様相となり、決定打を許さず。両チームの守備陣が最後までゴールを守り、PK戦に入っていた。
これで今大会は8強が出そろった。連覇を狙うアルゼンチンはエジプトに劇的な逆転勝利であと3勝と迫った。準々決勝ではハーランドを擁し今大会のダークホースとなっているノルウェー代表はイングラウンド代表と激突する。
準々決勝のカードは以下の通り。(日付は日本時間)
・7月10日 フランス代表-モロッコ代表
・7月11日 スペイン代表-ベルギー代表
・7月12日 ノルウェー代表-イングランド代表
・7月13日 アルゼンチン代表-スイス代表