サッカー日本代表の森保一監督が6日放送の日本テレビ系「ZIP!」に生出演。W杯北中米大会を振り返った。
日本は決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れ、目標の優勝は果たせなかった。それでもスタジオで最高のチームワークだったと指摘されると、森保監督は「これまでも過去最高で来てたと思いますけど、今回のチームは間違いなく過去最高の団結力を持って、と力を持ってるチームかなと思いました」と今大会の日本代表を評した。
特に「サブの選手が試合に出る選手たちにめちゃくちゃ声を掛けてくれる。『俺たちがいるから、お前たち、力を出し切ってこい。頑張ってこい』って。普通は(試合に出られず)悔しくて声を掛けられないんですよ。それを本当に試合に出られない選手がチームのために言って、盛り上げてくれるのはすごかった」とスタメンを外れた選手の貢献に感謝した。
特にチーム最年長39歳で、日本選手初のW杯5大会連続出場を達成した長友佑都については「本当に彼は太陽みたいな存在なんで」と評価。「どんな時もポジティブに『俺たちもっと上手くなれる。やろぜ』っていう。彼は試合に出ることは少ないですけど、チームのためにいつも自分が一生懸命やって、声を掛けて。練習の時も試合の時も食事の時も。もういろんなところで『みんなで頑張ろうぜ』をやってくれます」と話し、一方で「本当にスウェーデン戦に出てくれたように、大事な時にも俺の力を発揮するって、いつでも俺の出番回って来い、っていうギラギラしてるところで常に見せてくれて。チームを最高に引っ張ってくれましたね」とプレー面での貢献も含めてねぎらった。