羽田空港はファン約700人 到着前から「マンマミーア」「長友ー!」飛び交う 森保監督ら日本代表W杯から帰国

 サッカー男子日本代表が2日、W杯北中米大会を終えて帰国した。羽田空港には森保一監督を始め、鈴木彩艶、5大会連続出場の長友佑都、鎌田大地、堂安律、伊東純也、前田大然、塩貝健人らが到着した。

 空港には約700人のファンが詰めかけた。テレビカメラは約40台、警備員も多く配置され、出待ち用のベルトパーテーションが引かれるなど特別体勢。日本代表ユニホーム姿や、レプリカのW杯トロフィーを持ったサポーターがおり、選手ら到着前から「マンマミーア」などと興奮気味の声が飛び交った。

 選手が到着すると、拍手と大歓声で迎え入れられた。「お疲れさま」「ありがとう」「長友ー!」など、ねぎらいの言葉も上がった。

 W杯8大会連続出場となった日本は、1次リーグ初戦でオランダと対戦し、2-2で引き分けて勝ち点1を獲得。続くチュニジア戦では、FW上田綺世が1試合2発を記録するなど活躍し、4-0で快勝した。1次リーグ最終戦のスウェーデン戦は1-1のドローとなり、組2位でグループリーグを突破した。

 迎えた決勝トーナメント初戦は、ブラジルと対戦。前半29分にMF佐野海舟が先制弾を決めたが、後半11分に1点を返され、追加タイム残り約1分で決勝弾を与えてしまい、ベスト32で敗退となった。

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