サッカースペイン1部リーグ、レアル・ソシエダードのエリック・ブレトス・スポーツディレクターが22日、来季チーム構想について話し、日本代表MF久保建英の残留を前提に考えているとした。スペインのスポーツ紙マルカが伝えている。
W杯での久保の怪我についてブレトス氏は「彼のここへの復帰に影響が出るものではない。願わくばこの先しばらく彼を抱えていたい。それは贅沢なこと」と日本代表選手を構想の核としているとした。
また今季レンタルによりレアル・ソシエダードBでプレーしたU-20日本代表DF喜多壱也が完全移籍する可能性もあるという。6月で契約切れとなるため残された時間は多くないが、ブレトス氏は所属元の京都と話し合いをしていることを認めたうえで「我々はカズの成長にとても満足している。契約は大切だが、スポーツプロジェクトやアイディア、プランを話し、皆で一つの決断を下さなければならない」と話している。